2025/7.26 盛夏の京を行く

家族が、名古屋と勝るとも劣らないぐらい暑~い京都へ行くというので、付き添ってきた。新幹線を降りて、地下鉄に乗り換え、着いた「蹴上駅」から地上に出ると、思ったよりも、暑さは感じなかった。始めの訪問先は「南禅寺」。かなり古い、レンガ造りのトンネルが、目に入った。そこをくぐって行く。


ここまで来ると、空気がひんやりしてくる。2~3℃違うかもしれない…

 

近づくと額縁構図になった。


トンボが一匹、暑さをしのいでいるかのように、門につかまっていた。人間と同じように、暑さは苦手なのか?

 

奥へ足を延ばすと、テレビドラマによく出てくる、アーチ橋がある。「水路閣」というレンガ造りの、明治時代からの琵琶湖疎水の水路橋である。今でも産業用の水道水供給として、使用されている。


「蹴上インクライン」

疎水上流の蹴上船溜と南禅寺船溜を結んだ、全長582mの傾斜鉄道。約36mの高低差を克服するために、船を台車に乗せ、ケーブルカーと同じ原理で運んだ。

 

春には、両脇の桜並木が素晴らしいらしい…


京阪本線の伏見桃山駅で下車。踏切近くの、大手筋商店街にある、「お好み焼きもんじゃ焼き桃太郎伏見桃山店」で、お好み焼きランチを食べてから、近くの雑貨店へ寄った。

 

ここ伏見は、造り酒屋が数多くある街らしい。商店街の地図を見ただけで、20軒ある。

次に、地下鉄烏丸線の「烏丸御池駅」で下車。たっての希望である「イノダコーヒー」へ向かう。通りを歩いている人の数が多い。南禅寺の参道とは、比べ物にならない。


以前から飲みたかった“イノダコーヒー”に、やっと会えた。深みのある、味だった…

中は改装したのか、広くて明るい。テーブルも、スペースにゆとりを持たせて置いてある。



京都文化博物館内のテラスは、木造の床になっていた。休憩できるスペースも、ちょうど人が少なく、心地よい風が吹き抜け、落ち着くことができた。    隣の部屋から、コーラスグループの練習する唄が聞こえてきた♪


京都は、思ったほど暑くはなく、観光客がそれほど来ていない所へ行ったので、ゆっくりできた。

 

しかし、外国人の旅行者は、名古屋とは比べ物にならないほど、多く感じた。意外と、魅力的なところもあると思うけど…



2024/12.22 名鉄観光ドラゴンズパック「三重名物膳と『三重の恵み』丸ごとマーケットツアー

今日は少し怪しい天候の中、名鉄バスセンターを、遅めの8:50に出発。

ほぼ満席の中、バスは亀山方面に向かう。

「関宿」は、名称は聞いたことがあっても、なかなか行くことはない。東海道53次の、江戸から数えて47番目の宿場町である。

10時過ぎに駐車場に着く頃には、小雨が降ってきた。

初めに眼にしたのは、国指定重要文化財の建物である「地蔵院」。天平13(741)年に行基菩薩の開創とのこと。

江戸時代を感じさせる街並みが続く。木造の建物が多い。


高札場(幕府の決まりなどを掲示する場所)の向かいに、江戸時代から続く「深川屋」和菓子屋があった。

ガイドさん一押しの銘菓”関の戸”というまんじゅうが、数量限定だから品切れかもしれないという事だったが、購入できた。

こしあんの入った、小ぶりのまんじゅうで、おいしかった。入り口には、「忍者・服部家の末裔」という紹介書きが置いてあり、忍者の仕事をしながら、商売をしていたのかと、思いをはせた。

 


西の方には青空が見えるが、やはりここは山あいの為に、天候が変わる。昔の人は大変だ…

「百六里庭」の建物に上がると、街並みが見渡せる。小雨に煙る街並みと、遠くの山々がいい感じ…



11時過ぎに、「名阪関ドライブイン」に着いて昼食タイム🥢 すべて三重県産の食材を使ったメニューで、”すき焼き、刺身、伊勢うどん、手こね寿司にあわびなど…”十分満足!別の選択メニューには、”ふぐ鍋”もあった。帰りに、買い物をする予定が、品物が無くなるかもということで、急きょ買い物タイム。1,000円分の買い物券を使い、みかんやちらし寿司などを購入。

 

この後、一身田にある「下津(しもつ)醤油」へ行き、しょうゆの製造工程などを勉強して、そこの商品の買い物。玉子焼き用の醬油を買ったが、使ってみると、けっこうおいしい。住まいの近くでは、あまり見かけないが。

 

次に訪れたのは、一身田にある真宗高田派の総本山「専修寺」。初めての拝観。


バスの駐車場から歩いて5分程で、国宝の御影堂(みえいどう)に到着。1,666年の建立。広い庭の奥に、大きな本堂が建っている。

通天橋で結ばれた隣の如来堂は、1,748年建立のもので、こちらも鮮やかというか、荘厳な雰囲気の場所である。


外に出ると、まだ紅葉している木々と、遠くの山々が一望できる。

この後、再度の名阪関ドライブインで買い物をして、帰路に就いた。



2024/2.3 飛騨高山・白川郷ツアー

この期間はほぼ毎日催行されており、今回はバス2台うち1台は、外国からの観光客のみだという。7時50分にバスセンターを出て、名古屋高速を走り出すと、遠くに雪を被った伊吹山や御岳山が目に飛び込んでくる。


40年以上前には、毎週のように高鷲村地区へは、スキーで訪れていたが、その頃は高速道路もなく、夜中に何時間もかけてスキー場にたどり着いていた… (10時半~50)


高山市街に入ると、北アルプスが姿を現した。別院の駐車場に停めたバスから2時間半程自由散策。前回は、正月のため見れなかった「朝市」は、大いに賑わっていた。(10時38分~13時15分)


高山ラーメンの店を求めて、歩き続け、見つけた店が「中華そば桔梗屋」。開店直後で、落ち着いて食べることができた。麺は細く、あっさりとしたしょうゆ味で、いかにも”昔ながら”という味。中日ドラゴンズの「小松辰雄」投手の色紙が、飾ってあった。

「すずらん」という店で、みたらし(1本100円)を食べる。私達が食べ始めると、近くにいる人も注文した。「香ばしい醤油がたまらない」と、アピールしている。


バスが白川郷地区に入ってくると、合掌造りの屋根が見え始め、屋根には雪が乗っている。今年は暖冬の為か、周りの積雪量も少ないが、無いよりはいい。(14時30分着)


つり橋を渡ると、集落が見えてくる。外国人ばかりが目に付く。


外国人観光客は、珍しい雪の前で写真を撮ったり、雪玉を投げ合ったりしている。写真のポーズは、なぜか両手を広げる人が多い。


集落を歩き回り、休憩する場所を探していたら、ぜんざいを提供している店をがあり、少し待って入店。

 

窓の外には、雪景色が見えた。

       (16時35分出発)


夕陽が山際に落ちかける頃、駐車場へ急いだ。まだかなりのバスが停まっている。

18時10分関SAは、多くの観光バスの姿。名古屋には、予定より30分早い19時18分に到着。